一般社団法人 野洲青年会議所

滋賀県野洲市西河原2400

TEL 077-589-3330

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青年会議所(JC,Junior Chamber)とは

​青年会議所とは

 1949年、明るい豊かな社会の実現を理想とし、責任感と情熱をもった青年有志による東京青年商工会議所(商工会議所法制定にともない青年会議所と改名)設立から、日本の青年会議所(JC)運動は始まりました。共に向上し合い、社会に貢献しようという理念のもとに各地に次々と青年会議所が誕生。1951年には全国的運営の総合調整機関として日本青年会議所(日本JC)が設けられました。現在、日本全国に青年会議所があり、「修練」「奉仕」「友情」の三つの信条のもと、よりよい社会づくりをめざし、ボランティアや行政改革等の社会的課題に積極的に取り組んでいます。さらには、国際青年会議所(JCI)のメンバーとして各国の青年会議所と連携し、世界を舞台として、さまざまな活動を展開しています。

​青年会議所の特性

 青年会議所には、品格ある青年であれば、個人の意志によって入会できますが、20歳から40歳までという年齢制限を設けています。これは青年会議所が、青年の真摯な情熱を結集し社会貢献することを目的に組織された青年のための団体だからです。会員は40歳を超えると現役を退かなくてはなりません。この年齢制限は青年会議所最大の特性であり、常に組織を若々しく保ち、果敢な行動力の源泉となっています。各青年会議所の理事長をはじめ、すべての任期は1年に限られます。会員は1年ごとにさまざまな役職を経験することで、豊富な実践経験を積むことができ、自己修練の成果を個々の活動にフィードバックさせていくことができます。青年会議所におけるさまざまな実践トレーニングを経験した活動分野は幅広く、OBも含め各界で社会に貢献しています。たとえば国会議員をはじめ、知事、市長、地方議員などの人材を輩出、日本のリーダーとして活躍中です。

​国際青年会議所(JCI)について

 自由な社会と経済発展を実現し、新しい社会をリードするにふさわしい人材育成を目的として、1915年にアメリカ・ミズーリ州セントルイスに生まれた小さな青年活動グループから始まったJC運動は、その活動が認められ,アメリカの社会的活動を担う主要な青年団体へと発展していきました。1944年には「積極的な変革を創り出すのに必要な指導者としての力量、社会的責任、友情を培う機会を若い人々に提供することにより、地球社会の進歩発展に資すること」を使命に、アメリカ、コスタリカ、エルサルバドル、グァテマラ、ホンジュラス、メキシコ、ニカラグア、パナマの8カ国によって国際青年会議所(JCI)が発足。その後、年々加盟国は増え、日本も1951年に加盟、JCIの一員として新たな活動の一歩を踏み出しました。会員数17万人以上の世界で最も大きな青年団体です。現役メンバーに加え約250万人以上ものOBがいます。毎年11月には世界会議が開催され、世界中のメンバーが一堂に会する重要な国際交流の場となっています。

一般社団法人野洲青年会議所について

 こうした流れを受け、野洲の地において、1985年、思いを持った若者が集まり、日本国内において734番目の野洲青年会議所が誕生しました。

 一般社団法人野洲青年会議所は、滋賀県を活動地域とした地区青年会議所(LOM : Local Organization Member)の1つです。全国には約700の地域にLOMがあり、それらの連携・連絡調整機関として47都道府県ごとにブロック協議会が、ブロックの連携・連絡調整機関として地方ごとに10の地区協議会が組織されています。

 各LOMからブロック協議会、地区協議会、日本青年会議所へ出向することができます。日本青年会議所は国家青年会議所(NOM: National Organization Member)として国際青年会議所に加盟しています。

 

一般社団法人野洲青年会議所

第36代理事長

宿谷 直哉

基本方針

1.挑戦が生み出す、躍動する組織運営

1.挑戦が生み出す、交流からつなげる拡大

1.挑戦が生み出す、協働と共鳴のひとまちづくり

1.挑戦が生み出す、魅力溢れる効果的な広報

2020年度 LOMスローガン

「挑戦」が生み出す無限の可能性

​~我がまちの未来を切り拓け~

所   信

一般社団法人野洲青年会議所

第 36 代理事長 宿 谷 直 哉

【 はじめに 】

一般社団法人野洲青年会議所(以下、野洲青年会議所)は昨年、 35周年を機に我々の運動に一貫性と整合性を与えるべく、新たに VISION 35を策定しました。これまで多くの先輩諸兄が築いてこ られた歴史や伝統を受け継ぎ、野洲青年会議所がこれから行ってい く運動の柱となる行動指針を示し、我々が一体となり運動を推進し ていくことが、我がまちの発展において小さなきっかけを与え、地 域に共鳴を生み出すことで大きな貢献へとつながると考えます。そ して、まちが有する課題を解決へと導く上で多くの経験が個々の人 間性を高め、さらには社業の成長によってまちの発展を促すサイク ルを生み出し、継続的、持続可能な運動によってまちを牽引できる 魅力ある組織として進化し続け、存在感のある野洲青年会議所へと ならなければなりません。

 

【 挑戦心が生み出す変革 】

青年会議所は挑戦心を秘めた意識変革団体として、個々の環境や 状況の変化に適応する能力を養いながら、多くの同志がそれぞれの 地域で活動・運動を行っています。また、野洲青年会議所メンバー もそれぞれが誇りを持ち、自己修練に基づき成長につながる様々な 活動・運動の機会を得ています。 効果的な変革を生み出すために、まずは自分自身の心構えを変え、 多様な環境の変化にも対応できる精神が必要です。そして、失敗を 恐れずポジティブな考えと活発な行動力で常に変化を求め、あらゆ ることに積極的に挑戦する勇気を持った人財となることで、野洲青 年会議所が組織としても挑戦によって生み出す未知なる未来の可能 性を広げ、さらにはひとやまちをも変革へと導くことができるので はないでしょうか。 さあ、勇気を持って一歩を踏み出しましょう。 そして、同志とともに情熱を燃やし、挑戦心と未知の能力を最大 限に引き出し合い、躍動する野洲青年会議所を魅せましょう。

【 挑戦の拡大 】

青年会議所は、20歳から40歳の世代に限りのある団体であり、 限られた時間の中で同世代の仲間と情熱を燃やし、多くの経験と絆 を体感できる魅力のある組織です。しかし、近年は会員拡大が大き な課題であり、戦略的な拡大計画と組織的な拡大運動を一丸となっ て推進する必要があります。 まずは、会員拡大に向け、今いるメンバーが危機感を持ち、組織 としての存続ではなく、組織の未来を考えることが重要であり、拡 大対象者が野洲青年会議所に何を求め、魅力に感じてもらえるのか 本質を見極め、戦略と計画によって効果的な拡大運動を一丸となり 展開します。そして、交流を通じ本質を見極める中で思いを共有し、 新たな仲間を増やすことがまちの未来を見据えた我々の運動と発信 に大きな推進力となります。 我々が活動・運動に邁進できるのは先輩諸兄や家族をはじめ身近 な方々の支えがあるからです。感謝の思いを持って、身近な方々と の信頼関係を構築し、広く拡大運動を行います。さらにはまちの未 来に必要とされる野洲青年会議所運動を魅せましょう。

【 挑戦のひとまちづくり 】

野洲青年会議所は、いつの時代も地域の課題と向き合い、その解 決へと導く上で率先して活動・運動を行ってきました。まずは、こ れまで築き上げてきた行政や各諸団体とのつながりをさらに強固な ものにするため、互いに共有する課題解決に向けた協働が必要です。 そして、野洲青年会議所独自の視点で物事を捉え、時代に合った運動、 我々にしかできない運動によって継続的な共鳴を生み出す、我がま ちを創造していきます。 また、野洲青年会議所はこの野洲のまちで生活をし、社業に励み、 明るい豊かな野洲の未来に向けて活動する志の高いメンバーで構成 される組織です。我がまちの未来を見据え、誇り高き運動によって まちを牽引できる組織となるため、メンバーがそれぞれの分野で魅 力と影響を与えられる人財となり、ひととまちに求められる野洲青 年会議所となるべく、情熱を持って我がまちの未来に向けた運動を 魅せましょう。

【 挑戦の広報 】

野洲青年会議所は、我々の活動・運動を多くの市民に向けて多様 な情報発信を行ってきました。時代の変化に伴い発信の方法も変化 する中で、伝えたいことを効果的に発信する工夫が必要です。効果 的な発信によって我々の活動・運動を広く市民に認知していただき、 興味や賛同を得ることで野洲青年会議所の存在感が高まり、拡大運 動や事業への参加にも大きな効果が生まれると考えます。 我々が青年会議所運動に邁進できるのは最も身近で支え、応援し てくれる家族の存在があるからです。自らが勇気を持って決断し、 やり抜く覚悟を持つと同時に効率的に時間を使い、家族への理解を 得なければなりません。限られた時間の中で家族同士が充実した時 間を過ごし、感謝の思いを持って、我々の活動・運動への理解を深 めていきます。 そして、我がまちの未来を創造する野洲青年会議所の魅力ある組 織と運動を多くのひとへ伝播させ、このまちにかけがえのない野洲 青年会議所を示し、躍動感に溢れる運動を魅せましょう。 【 結びに 】 野洲青年会議所は、35年という月日をかけ先輩諸兄が築き上げ てこられた歴史と運動により、野洲のまちにおいて欠かすことので きない組織となりました。長きにわたり努力を惜しむことなく熱き 情熱を持って、まちの発展に貢献されてきました先輩諸兄に敬意を 表すとともに我々は熱き志を受け継ぎ、次世代へと引き継いでいく 使命があります。この先も伝統を受け継ぎながら時代の変化に応じ て進化し続け、まちに活力を与える活動・運動に誇りを持ち続けます。 そして、自らの成長が我がまちの未来を切り拓く大きな原動力とな り、野洲青年会議所メンバーが一致団結し、果敢に挑戦を続けてい きましょう。

青年会議所の活動・運動はSDGsが掲げる17の目標に関連しています。

さまざまな青年会議所の活動記録をご覧ください。