そして１７日当日、昨年度行ったファシリテーションの手法を使い。なぜ自分はＪＣに入ったのか？なぜいま続けられているのか？
なぜ野洲青年会議所は必要なのか？を考えそれらを組み立てて、拡大の取り組み方や仕組みを考えそして最終的に自分は拡大運動として何をするのか？までをメンバー全員とオブザーバーの２名を交え考えました。
筆者のグループでは拡大はＪＣへの入会を目的とするのではない、入会は対象者の成長の中の一つの手段と考えるという意見が出ていました。
最後にグループでの発表、そしてメンバーそれぞれの意気込みや方法を発表しました。
参加したメンバーはあらためて、この野洲青年会議所というものを心の底から迷いなく人にお薦めできるようになったのではないでしょうか。
メンバー全員で新たなメンバーを迎えるべく、団結して参ります！