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一般社団法人 野洲青年会議所
-2019年4月-
Let's拡大レボリューション

4月17日(水)4月定例会「Let`拡大レボリューション」を開催させていただきました。
北中良幸理事長の挨拶の後、メンバータイムが行われました。今回は、執行部経験が自身の仕事にどの様に役立っているのかを小西副理事長と山本委員長からメンバーにむけて発表があり、青年会議所とビジネスの関係性を全体で共有することができました。

その後、湖南4LOMから4名のパネラーをお招きしまして、拡大フォーラムを開催いたしました。
(パネリスト)
公益社団法人草津青年会議所   吉田 征史先輩
公益社団法人守山青年会議所   太田 智真先輩
一般社団法人野洲青年会議所   辻  幸典先輩
公益社団法人栗東青年会議所 井ノ口  哲也君

コーディネーターの拡大体質構築委員会委員会 山本委員長から投げかけられた疑問「そもそもなぜ会員拡大が必要なのか?」からスタートし、各LOMで拡大を行ってこられた経験をもとに青年会議所メンバーとしての心構えなどさまざまお話をいただき、参加者にとってはこれからの拡大について、自身のJCライフについて、考えるきっかけとなり、ひとりひとりに学ぶべきポイントがあったのではないでしょうか。

引き続き、多くの湖南4LOMのメンバーにご参加いただきまして交流会を開催いたしました。過去に出向先で共に議案に向き合い、汗水を流した仲間との再会や、今一緒に活動しているメンバー同士での会話など、会場内はおおいに盛り上がっていました。
会員歴の浅いメンバーも各LOMでの担当や自身の仕事での話から共通の話題で盛り上がり、これからにいきる交流が生まれていました。

最後にお知らせしておきたいのが、広報戦略委員会の多田美佳君についてです。入会数カ月ですが、今回のフォーラムと交流会で初の司会に挑戦してもらいました。
前日のリハーサルから緊張で手が震え、夜も眠れなかったと本人から感想をもらってますが、与えられた原稿をただ読むだけでなく、完璧に司会者として役割を全うしようとする意識があったのでしょう。志の高いところが見受けられるところです。当日も開始ギリギリまで何度も原稿をチェックする姿が印象に残っていますし、プログラムを進めていく間であったり、アドリブでコメントが出てこなかったことなど、早くも自身で反省・改善箇所を見つけたようなので、更なる成長が期待できます。周囲にもいい影響が及ぶのではないでしょうか。

一般社団法人野洲青年会議所は男性・女性にかかわらず、20歳から40歳までの「何かに挑戦したい」「熱く語れる仲間がほしい」「野洲をもっと好きになりたい」さまざまな想いを持った個性豊かなメンバーで構成されています。
もっと野洲青年会議所を知りたい!と興味をお持ちの方はお気軽にコメントくださいね。

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